2014年2月9日、16日の二日間、羽島れんこん友の会は、岐阜まんぷくジャーニー
「れんこん創作料理を食べて、佐吉大仏に入ろう」というプログラムで参加しました。

9日も16日も天候が心配されましたが当日は両日とも良い天気に恵まれました。
集合後、まずはバスにてレンコン掘り現場まで移動。







参加者の皆さんは、羽島れんこんについて、レンコンの生える向き、節によって食感や味わいが
違うことなどなど、生産者の渡辺七五三夫さんからお話を伺いました。
その後、またバスで戻って、大仏寺の永田章さんよりお話を伺い、記念に一人一人、想いを用紙
に記入していただきました。




羽島れんこん友の会のれんこん料理を食し、復刻版「孝子佛佐吉双六」を楽しみました。






 

みなさんに書いていただいた想いは、各日1冊に綴って、佐吉大仏さまの胎内に
納めていただきました。

 

 

  
れんこんカレーパンとレンコンのお土産つきでした♪

また、このような機会があれば、こういった楽しいイベントを行っていきたいものです。